ログハウスの魅力

ログハウスの増設

ログハウスの二階部分に水回りを増設する

自分では完璧な設計のログハウスに仕上げたつもりであっても、意外と不便に感じて増設を行われる事が多いのが二階に水回りが付いていないという事です。
窓からの景色を眺めながら料理を食べたくて二階建てにしたものの、水回りが遠すぎるせいで皿洗いをするのも大変だと思われている方も珍しくありません。
そういう方がログハウスの二階部分に水回りを増設して、皿洗いや調理スペースを出来る様にしているのです。
その際には水回りに敷かれている木材の選択にもこだわって、水気や湿気に強い木材を採用する事を忘れてはいけません。
ログハウスの床や天井の色合いの美しさを重視して木材を選んだ方は、その色合いが途中で途切れるのを嫌がって同じ木材をキッチンなどにも採用してしまいがちです。
しかし水滴などが床に飛び散る可能性がある場所であれば、色合いが変わろうとも床に敷く木材を変えておかなければ、建物全体の寿命を縮める事になりかねないので注意をしましょう。

ログハウスの外観を損なわない増設の心得について

ログハウスは木材の加工を最低限に抑えて建造した建物を指し、日本では丸太小屋とも呼ばれています。
現在では建物の建設や維持に関する法律の関係上、切り出した丸太を原形が保たれている状態で外壁に使用している物件が多数を占めますが、補強用の金具やコンクリートなどの使用は最小限に抑えられているので、丸太特有の質感を楽しむ居住空間を維持することが可能です。
ログハウスを増設する場合は安全の確保だけではなく、外観のバランスを保つように心がけることが大切です。
外壁に使用する木材は見た目を同一にするために同じ品種の樹木から切り出した物を選ぶ必要があります。
また、配線や配管などのインフラ設備も目隠しを施すなどの工夫で視界に入らないように気を配ることが大切です。
ログハウスは単なる住居ではなく自然の息吹を感じながら心身共にリラックスできる空間を演出する場でもあるので、増設の際は雰囲気を損なわないように配慮する姿勢が重要になります。

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東京の街コン
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2015/7/22 更新

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